ビンゴカードの法人のお客様へ
  • お電話は、平日9時から18時まで *「ビンゴカード.jpを見て電話しています」とお伝えいただくとスムーズです。
  • 無料サンプルビンゴカード白紙
    ビンゴカードの印刷をご検討のお客様に、ビンゴカードの無料サンプルを配布しております。詳しくは、お問い合わせフォームからご連絡下さい。
  • お見積・請求書
    法人のお客様向けに、お見積書の作成から領収書の発行など迅速に対応させて頂きます。

顧客単価アップと見込み客獲得ツール|販促ビンゴカード印刷 > 用事を済ませたいお客様と宣伝をしたい店員のギャップ

販促コラムページ検索
ビンゴカード印刷|検索

用事を済ませたいお客様と宣伝をしたい店員のギャップ


Albany Gap, Western Australia

想像してみてください。
あなたは、ある用事があって、携帯ショップに来ました。

そこで、店員さんが聞いてもいないサービスの説明をしてきます。
その時、あなたはどのように感じますか?

用事を済ませたいお客様と宣伝をしたい店員のギャップ

販促を考える上で、最も重要視すべきは、お客様です。

まず、自分がお客様の立場ならどう感じるのかを
最低限イメージする必要があります。

これを怠ると、お客様と企業側のギャップは広がるばかりです。

さて、あなたが特定の用事を済ませたいと思い、
お店へに行ったお客様だとします。
その時、あなたの頭の中は、その要件でいっぱいなはずです。

そんな状況の方に、一方的に宣伝・PRを行っても、
疎ましく思われる可能性が高いでしょう。

一方、あなたが店員の立場であればどうでしょう。
「折角ご来店されたお客様に対し、何もアプローチしない。」
ということはできません。
もっと顧客価値を高めるために、ご提案をしたいでしょう。

このような状況、
お客様の「聞きたくない」と店員の「聞いて欲しい」
という2つの想いのギャップがある状況において、
成約に繋げることは容易ではありません。

私は、ビンゴカードの仕組みを活用し、
このギャップを解消する方法をお客様にご提案し、
成果を生み出しています。

是非多くの企業に、この手法をお伝えしたいと考えています。
>>Next
実店舗でお客様の方からサービスについて質問を受ける仕組み

顧客単価アップと見込み客獲得ツール|販促ビンゴカード印刷 > 用事を済ませたいお客様と宣伝をしたい店員のギャップ

ページの先頭に戻る